FAMILY NOTE

趣味や調べもの、子ども達のささいな質問、家族の出来事などを記事にしていきたい!

災害対策を見直して家族で再確認!


災害大国と呼ばれている日本ですが、昨年、今年と休みなく自然の恐ろしさを実感させられています。

台風被害、集中豪雨、北海道での大地震・・・書くと自然災害がたくさん続いているのが分かります。関東でも直下型大地震が起こるかもしれない。と数年前から騒がれています。また南海トラフ地震も同じように騒がれています。

被災された方々、困難な生活をされている方もまだまだ大勢います。大自然災害の記憶を風化させないように、この次に起こる自然災害の教訓として被災された方々の話を活かしていくことが大切だと感じています。

家族で話し合う

大きな災害が起きる度に子どもたちともしも大きな地震などが起きた場合の避難場所、周りに誰もいない場合の身を守る為に必要な知識など話をしています。
小6になった長男はかなり理解できるようになっています。小1の次男は、幼児の時から訳もわからず聞いていた話もなんとなくわかるようになっているみたいです。

備蓄品(非常袋)の確認
大自然災害、大震災が発生する電気、水道、ガスとライフラインの停止します。交通機関も停止して、大きな混乱が予想されます。

物流も停止し、各店舗の商品もあっという間になくなってしまいます。被災された方々は、食料や飲料水の確保が非常に難しくなります。また、被害のなかった地域でも救援物資を送ってあげようと被災地ではない地域でも品薄状態に陥っていました。

各家庭でも災害に備えた備蓄品。最低3日分くらいは準備していた方が無難だと思います。ぱんつ宅はだいたい1週間ぐらいの備蓄品とお菓子を準備しています。たまに、賞味期限の確認と入れ替えをやっています。

備蓄品は各家庭によって様々です。もし赤ちゃんがいる家庭なら、おむつ・ミルクなど、家庭の状況により変化します。常備薬なども必要な家庭もあると思います。食料や飲料水の他にも栄養補助サプリメントを用意したりしてもいいかもしれません。

備蓄品の他に「非常用袋」をぱんつ宅は準備しています。家族1人1人準備をしているのでぱんつ宅は4つ用意してあります。内容はネットで販売されている非常用袋をベースにして、食料やお菓子、電池などをプラスしています。



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緊急時の集合場所

災害時に「どこで会うか?」「集合場所」を決めています。東日本大地震は子ども達の下校時間に重なりました。親や兄弟などから、「どこに避難したのかわからない」「親が帰って来られない」などの声がありました。家族や子どもの安否がわからないという状況は、とても不安です。
そこで、子どもたちに、もし震災が起きたときは、どうやって行動して安全を確認しつつ移動が可能であれば大人と一緒に行動をして、子どもたちの通う小学校体育館に集合としています。ぱんつの子どもたちは、周りに甥っ子や義理兄弟など身内の方がたくさんいるのでどこかで誰かが接触してくれると考えています。

多分、全国の避難場所をして小中学校、高校、大学などの体育館は避難場所になると思います。もしも体育館に移動できない状況であれば、大人の方と一緒に指示に従って行動するように話をしています。また、私達両親のスマホの番号を暗記させています。災害時にはなかなか繋がらないと思いますが暗記していれば大人の方、もしくはスマホを持っている方から連絡をすることが出来ます。

決して1人、また子ども達だけでで移動したりする行動はしないように伝えてあります。安全な場所から動かない。またわたしが逆の立場で見知らぬ子ども達と一緒であれば、「お父さんかお母さんが迎えに来るまでおじさんと一緒に動こうね」と子ども達を落ち着かせてあげるようにしたいですね。

子どもの行動範囲を把握

災害、震災の時の為に、自分のお子さんの行動範囲をある程度把握するようにしています。わたしが小さい頃は必ず親に行き先を伝えなくては叱られました。昭和の考えなのかもしれませんが遊びに行くときには「どこに?」「誰と?」とこの二つだけは必ずお母さんに伝えてから遊びに行くように教えています。この情報によって、だいたいの行動範囲がわかります。また「誰と?」という情報にて一緒に遊んでいる子どもの親にも連絡をとることが出来ます。

災害用伝言サービス

災害伝言サービス
「171番」
インターネットの
災害用伝言掲示板
「web171」

また長男はスマホを先日持たせるようにしたので、スマホから災害用伝言掲示板の使い方、SNSの使い方なども教えています。
各キャリアによっていろんなサービスがあると思いますので確認しておいた方がいいです。

地震時「自分の安全を最優先」

地震が発生したときは、まず自分の命を守る。いきなり大きな揺れにはならないので小さい地震でも油断せずに警戒するように伝えてあります。大地震の揺れは発生から数分でおさまります。その数分間の間、自分の安全を最優先するように伝えてあります。
長男は小学6年生になり体も大きくなり、同様に気持ちも大きくなっています。最近では「大丈夫だよ!避けるし・・・逃げるし・・・」みたいな返答がかえってくるようになりました。それでもどこかで地震が起こったり、地震関連の番組を見ている時などは伝えています。いざとなったら親の話を思い出してくれることを祈っています。

教室など室内にいる

・防災頭巾やクッションで頭を守る。ランドセルでも使用可能。
・机やテーブルの下に入って揺れが落ち着くまでジッとする。
・ロッカー、窓ガラス、黒板など倒れてきそうな場所にはいかない。

屋外(遊んでいる時)

・家や塀、電柱、倒れてくる可能性のあるものから離れる。木も倒れると認識する事。
・大きな揺れの場合は、倒れてくる可能性のものから離れ、周りに何もないようなところでカバン、持っていればランドセルなどで頭を守るながらしゃがみ体を低くする。

室内でも屋外でも、何かが落ちてくると教えています。油断させない為にも必ず落ちてくるものから頭をカバン等で守るようにする。



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重要!壁は危険

熊本大震災を経験した友人からの話です大きな地震で揺れると、反射的に壁に手をついたり、何かつかまる所に身を寄せたりしてしまいます。友人も夜中でしたが、外に出て壁など、その場にあるものにつかまって揺れを凌いだりしたそうです。ですが掴まっているものが倒れたり、壁が剥がれて落っこちてきたりと非常に危険な体験をしたそうです。たしかに、壁が剥がれて落ちてきたり看板が外れたり、窓ガラスが割れて破片が落ちたりしている映像を見たことあります。何かが落ちてくる可能性も考えて壁などは注意したほうがいいみたいです。

避難は揺れが収まってから。

子ども達には、もし授業中や小学校に避難できた場合は、先生や大人の指示にしたがって行動する。勝手に移動したりしない。家にいるときは、避難するまえに非常用袋をもっていく。ラジオにて防災情報、避難情報を確認して避難場所に移動する。

最後に・・・

あれこれと準備を整えていてもいざ、地震などの災害が起こったら慌ててしまうと思います。友人も準備はしていたものの、頭が真っ白になってとにかく家族を守るために奥さんと子どもを抱きかかえて外に出たそうです。友人宅は半壊状態だったようです。

この友人の話を聞いてもしも地震、または災害に直面ししたらまずは冷静に周りの状況を確認して動くようにしたいと思っています。子ども達にもこの意識を持っているのと持っていないとでは全然違うんだよ!と話をしています。大人もそうですが「何度も同じことを言うなよ」と思う事も記憶の刷り込みのようにいざと言うときに慌てずに行動できると思います。子ども達も何度も何度も聞いているのでもしもの時には思い出して行動してくれると思います。

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