FAMILY NOTE

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レスリング・伊調選手のパワハラ問題・・・みなさんはどう感じますか?

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参照元 ウィキペディア

みなさんもご存知だと思いますが、女子レスリングで五輪4連覇を果たして、国民栄誉賞を受けた伊調馨選手へのパワハラ問題。栄和人選手強化本部長は辞任になりましたね。これも時代の流れだと思いますがおじさんパンツはモヤモヤが残ります。

パワハラとは?

パワハラとは、パワーハラスメントの略語になります。少し前からメディア等でも使われるようになり、もう皆さんも知っていると思います。また聞いたことがあると思います。
レスリングの伊調馨選手のパワハラ問題で今一度注目を集めているワードのひとつですね。では、職場でのパワーハラスメントとはなんでしょう??

職場のパワハラは、同じ会社、職場で働く社員に対して者に地位や人間関係などを使って仕事上の範囲を超えて精神的・身体的苦痛を与える行為の事をいいます。基本的には職場での優位性として上司からの部下へのいじめ、嫌がらせとしてパワハラを訴える事が多いです。でもその反対の部下からの上司へのいじめ、嫌がらせというケースもあります。
この二つのケースから、職場での優位性、地位などはあまり関係がなく、一番強く特徴として表れているのは人間関係が多いです。

パワハラではない行為

職場などで業務の適正な範囲内であれば、指示や注意、指導はパワハラではありません。この業務上必要な行為に対してもパワハラだ!!と思う方も今では少なくないようです。たしかに不満を感じることも仕事をしている以上必ずあると思います。それをすべてパワハラと言ってしまっては何もできなくなってしまいます・・・

新人の時は、上司の指示や注意などは当たり前のことですよね。上司は業務上の教育指導を行って、業務の基本や社会人のマナー等を新人に教育する役割があります。新人教育が終了した後に配属された部署でも同じように上司に指示や注意を受けることになります。

この行為はパワハラではありません。この指示や注意、指導などはエスカレートして許容範囲を大きく超えているようなものはパワハラになります。この境界線を明確にすることが会社側に必要な事だと思います。

レスリング・伊調馨のパワハラ問題

2008年の北京オリンピッ終了後、2009年には、「更なる高みを目指す為」とレスリング恩師の栄監督の元を離れ東京で練習することになったことが火種だったと言われています。栄監督は、伊調馨選手が学生の頃から我が子のように指導してきた選手の一人です。その伊調馨選手が東京で練習するようになったのが栄監督には、寂しさ等の感情が起きたのではないでしょうか。

どんなパワハラだったのか?

まず2010年に世界選手権出場の為に伊調馨選手はロシア遠征に行ったそうです。その時に栄監督がコーチの田南部力さんに伊調馨選手の指導を辞めるようにと指示したようです。コーチの田南部力さんは反論したが、栄監督から「言うことを聞かなければ出ていけ」と言われたそうです。

男子合宿の禁止

男子合宿の禁止ですが、これは栄監督からの指示ではなく協会からの指導と言われています。この男児合宿の禁止は今の時代は禁止でいいのではないでしょうか?たしかにレベルの高い練習をするには男子のパワーやスピードに負けないように練習すれば女子相手にはとても有効に思えます・・・ですが今の時代、男子合宿に伊調馨選手が参加していて何かトラブルでも起きてしまったら大変な事になるように感じます。いろいろと問題があるように感じるので男子合宿の禁止はいいのではないでしょうか・・・伊調馨選手だけ男子合宿参加だと問題がありそうなので男女合同合宿みたいに変更して上手く実施できないのでしょうか?

警視庁レスリングクラブの出禁

リオオリンピックに向けてこの警視庁レスリングクラブで練習をしていたそうです。警視庁レスリンククラブは伊調馨選手の拠点とも言える練習場所です。リオオリンピックの結果は皆さん知っての通り金メダルを獲得しました!ではどうして出禁に??それは警視庁レスリングクラブのコーチは田南部力さんです。コーチは田南部力さんに対して、栄監督、もしくは協会からの圧力があったのでしょうか?

日本レスリング協会

日本連スリング協会からのコメント。

現在、伊調馨選手(以下「伊調選手といいます。」)の練習環境等に関し、各種報道がなされておりますが、今後事実とも推測とも判別できない情報が交錯し、選手各位、その他関係者にご迷惑・影響等が生じることを懸念し、日本レスリング協会として、以下の通りコメント致します。

まず、当協会が伊調選手の練習環境を不当に妨げ、制限した事実はございません。同様に、当協会が田南部力男子フリースタイル日本代表コーチ(以下「田南部コーチ」といいます。)に対し、伊調選手への指導をしないよう不当な圧力をかけた事実もございません。

当協会は、田南部コーチを男子フリースタイル日本代表チームの育成・強化を期待し、同チームのコーチに委託させて頂きました。

また、当協会として、伊調選手に対し、男子代表合宿への参加を禁止したこともございません。

以下省略

読んでみると、協会側は一切関与していませんというように取れます。関与していても認めることはないと思いますが、そこは闇の中ですね。協会側のコメントもあったという事で栄監督にすべて委ねられる結果になったという事ですね。

最後に・・・

このパワハラ問題は、本当に判断が難しいと感じています。レスリングの伊調馨選手と栄監督のパワハラ問題でもなんとなく納得のいくパワハラ内容もありますが、モヤモヤの残る内容もありました。これも時代の流れと言う事で納得しました。わたしもレスリングではありませんが武道関係のすこしだけかかわっています。やはり同じような問題はたくさんあり、今回の伊調馨選手のような問題もたしかにあります。昔はなんとも問題視されなかったことが今では問題視されるようになっています。

これも時代の流れでいろいろと変わってきている証拠ですね。監督や指導者・コーチ達は指導のやり方ひとつにしても昔とは違うので大変です。何かを指導している方がいたらなんとなく伝わるかなと思います。

今回のパワハラ問題もいろいろと見ていると個人的は圧力が強かったように感じます。嫉妬のような行き過ぎた圧力は選手の気持ちを踏みつぶしているのでいいとは言えません。

今後もスポーツ関連の同じような問題はどんどん出てくると思います。その度に保護者様、観客等からの指摘が増えていき指導者側の立場がどんどん狭くなっていくような気がします・・・






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